交通整理員が3名必要な工事現場において、そのうち1名をネットワークカメラ越しで目視し、デジタルサイネージの遠隔操作にて従事。
2DメタバースのGatherを使用しました。今回はあくまで補助員として導入しましたが、実験は無事成功!
今回は工事現場でしたが、IoTと連動することで、スマート農業や水産業、コンシェルジュ、販売員、プラントオペレーター等かなりの応用が効きます。
人手不足解消への貢献、現場整理員の休憩時間確保、AI活用によるアレンジ、身体障碍者の社会参画等、引き続き可能性を模索していきます。
綜合創研警備保障様にご協力いただきました。
岡社長(佐世保青年会議所OB)ありがとうございました!