長崎大学情報データ科学部の小林 透教授と弊社が協力し、外食産業支援アプリ「Mottekoh（もってこ～）」を開発し、運用を開始しました。
全国的に外出自粛の動きが広がっており、外食産業において大きな打撃となっております。
来客減少の影響をカバーするため新たにテイクアウトメニューを始める事業者が増えてきています。
「Mottekoh」はスマートフォンでの現在位置情報（※位置情報をONにしてご利用ください）をもとに、近くの店舗が販売しているテイクアウトメニューを検索できるウェブアプリとなります。
事業者は自前のウェブサイトがなくとも、テイクアウトメニューをアピールでき、利用者は近くのお店から順にテイクアウトメニューを探すことが出来、好きなジャンル、価格帯で絞り込むことが出来ます。
購入者用QRコード
店舗登録用QRコード
今後、決済機能なども検討しています。さらなるアップデートをご期待ください。
※Mottekoh事務局は弊社内に設置しておらず、「Mottekoh」に関するお問合せについて弊社では対応しておりません。
