株式会社イグアス様と弊社との共同主催で「第10回長崎デジタルコンテスト」を開催致しました。
今年で10周年を迎えたデジタルコンテストは11月4日~6日の3日間、「地方からグローバルビジネス」というテーマで行われ、各チームがアイディアを出し合い、試行錯誤しながら最終日の発表に向けて全力で取り組みました。
ハッカソンは、プログラミングができなくても、プレゼンや発表原稿作成など、他の分野で貢献できたりしますので、チームで作業を分担して、目標に向かって一丸になっていくのを体験できるのが魅力の1つです。
【1日目 パネルディスカッション】
株式会社イグアスCEOの中村あきら様、同じく株式会社イグアスのCTOの大谷裕司様、弊社代表の山口の3名によるパネルディスカッションは、「何故、長崎でグローバルビジネスが必要なのか」など参加者にとっても非常に意義のある内容でした。
その後、チーム発表・アイスブレイクと、初めて会うチームメンバー同士の親睦を深め、いよいよテーマに従ってアイディアを出していきます。
ここから本格的にスタートするのですが、今回のハッカソンではテントが用意してあり、希望者は泊まることが可能となっています。そのため夜遅くまでアイディア出しや開発に専念したりと、集中して取り組める環境が用意されています。
【2日目 ハッカソンの追い込みとライトニングトーク】
初日に出たアイディアを形にするために議論を重ね、深掘りしたりと参加者の思考が加速していきますが、息抜きとアイディア出しに詰まった際の手助けになるよう、自分が経験したことや、取り組んでいること、仕事のことを簡単にプレゼンする「ライトニングトーク」という機会も設けられました。
ハッカソンに取り組みつつ、合間にライトニングトークを挟みながら、最終日のプレゼンに向けて準備を進めます。
【3日目 各チームのプレゼン】
いよいよ各チームのプレゼンが始まります。
3チーム共に、成果物の素晴らしさもさることながら、プレゼン資料の作り方やプレゼンの仕方など、お互いに刺激になるようなプレゼンが披露されていきます。
優勝したのはAチームの「ライト・オン」と呼ばれる、タクシーの相乗りをより便利に利用しやすいよう工夫が施されたアプリを紹介したプレゼンでした。
こうして、3日間の長くて短いデジタルコンテストが幕を閉じました。
学生から社会人まで様々な方が参加し、出会い、交流を通して知識を深め、自分がどのようにチームに貢献できるのかを考えて行動し、実際にそれがどのようにチームのためになったかと実感した時、達成感とやりがいを感じます。
今回のデジタルコンテストがきっかけとなって、IT業界の一層の活性化につながっていければと思います。
ご参加いただきました皆様をはじめ、ご賛同・ご協賛の企業様、誠にありがとうございました。
この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。