2021年4月22日 アドミンが加盟している一般社団法人サイバースマートシティ創造協議会が、経済産業省管轄のインドネシアでの先行調査事業に採択されました。
インドネシア・バリ島の地方都市サヌールでスマートシティの可能性調査に取り組みます。
東京⇔長崎⇔インドネシアは、江戸期に出島を介して情報が行き交ったルートです。
スマートヴィレッジ・スマートシティの構築を通じて培った技術は、かつての出島がそうであったように、日本全国、全世界へと展開して参ります。
詳細は以下のページに記載しています。
【経済産業省】
令和3年度「質の高いインフラの海外展開に向けた事業実施可能性調査事業委託費(我が国によるインフラの海外展開促進調査)」の採択結果について
※登記変更中につき旧名称(益田サイバースマートシティ創造協議会)と記載されています。
【プレスリリースはこちら】
サイバースマートシティ創造協議会(MCSCC)のインドネシアでの展開について
【一般社団法人サイバースマートシティ創造協議会】
ーインドネシアバリ島の写真ー